群馬県

上州和牛の特徴と認定条件

黒毛和種
かんたんに言うと上州和牛は、群馬県の和牛の銘柄です。条件は「群馬県内で飼育、黒毛和種」。

上州和牛の認定条件

群馬県は、県内で飼育された牛のうち、群馬県食肉卸売市場で取引される黒毛和牛を「上州和牛」と説明しています。肉質等級・性別・肥育期間の条件や推進団体は、県の資料では確認できていません。

区分和牛の銘柄
品種黒毛和種
血統・素牛確認できていません
育てる場所群馬県内で飼育
性別確認できていません
格付け(等級)確認できていません
BMS(サシ)確認できていません
そのほかの条件
  • 群馬県食肉卸売市場で取引されるもの(県は、県内で飼育され同市場で取引される黒毛和牛を「上州和牛」と説明)
認定の証確認できていません
地理的表示(GI)登録なし
推進団体確認できていません

条件の出典:pref.gunma.jp(2026-11-02確認)

上州和牛の特徴

  • 県内で飼育され群馬県食肉卸売市場で取引される黒毛和牛(群馬県の説明)
  • 群馬県が欧州などの海外向けPRで使う銘柄
  • 肉質等級などの条件・推進団体は確認できていません

上州和牛は、群馬県内で飼育され、群馬県食肉卸売市場で取引される黒毛和牛です。群馬県の広報誌「ぐんま広報」(2024年12月増刊号)は、県内で飼育された牛のうち同市場で取引される黒毛和牛を「上州和牛」と説明しています。県の別の広報記事では、同市場で売買される牛を「上州牛」、そのうち黒毛和牛を「上州和牛」と呼ぶとしています。

県は欧州の実需者を招いたカッティングセミナーなど、海外向けのPRにもこの名前を使っています。県の冊子は、さっぱりとした脂の甘みとやわらかさ、うまみが特徴だと紹介し、令和4年度の全国和牛能力共進会で全国5位の成績を収めたと記しています。肉質等級などの条件や、銘柄を管理する団体は、県の公表資料では確認できていません。

上州和牛はどこで買える?

上州和牛のよくある質問

上州牛と上州和牛の違いは?

群馬県によると、県内で育ち群馬県食肉卸売市場で売買される牛が「上州牛」で、そのうち黒毛和牛が「上州和牛」です。

肉質等級の条件はありますか?

群馬県の公表資料では、上州和牛の肉質等級などの条件は確認できていません。県の説明にあるのは、県内で飼育されること、群馬県食肉卸売市場で取引されること、黒毛和牛であることの3点です。

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