カウンターに置かれた霜降りの牛肉
全国のブランド牛を、同じ物差しで

ブランド牛の“違い”を、
条件で比べる。

神戸ビーフ・松阪牛・近江牛…。ブランド牛の違いは、品種・育てた場所・性別・格付けの「認定の条件」にあります。全国のブランド牛の条件を、協議会や国の登録の資料からまとめました。

ブランド牛を比べる

写真:カウンターに置かれた霜降りの牛肉(blackieshoot/Unsplash License)

和牛の基本

銘柄を見る前に知っておきたい3つのこと

  1. 和牛は4品種だけ

    黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種と、その交配による牛です。交雑種や乳用種は和牛ではなく「国産牛」と表示されます。

  2. A5は「歩留×肉質」

    A〜Cは1頭から取れる肉の割合、1〜5は肉質の等級です。BMSはサシ(脂肪交雑)の基準で、No.1〜12で表します。おいしさの点数ではありません。

  3. どの牛にも10桁の番号

    パックや店の表示にある個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの検索で調べられます。

地方から

地方ごとのブランド牛

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情報の集め方

条件はすべて、公式の資料から

認定の条件は、協議会の規約・国の地理的表示の明細書・県の資料から書き起こし、出典と確認日をつけています。販売店の説明やまとめサイトからは写していません。公式の資料で確かめられない条件は「確認できていません」と書きます。

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