兵庫県
丹波篠山牛の特徴と認定条件
かんたんに言うと丹波篠山牛は、兵庫県の和牛の銘柄です。条件は「丹波篠山の地で育ち、JA丹波ささやまオリジナルの飼料を主体に給与、黒毛和種」。
丹波篠山牛の認定条件
丹波篠山で育ち、JA丹波ささやまオリジナルの飼料を主体に与えられた、但馬牛を素牛とする牛が丹波篠山牛です。等級・性別・月齢の条件は公開資料では確認できていません。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 但馬牛を素牛とする |
| 育てる場所 | 丹波篠山の地で育ち、JA丹波ささやまオリジナルの飼料を主体に給与 |
| 性別 | 確認できていません |
| 格付け(等級) | 確認できていません |
| BMS(サシ) | 確認できていません |
| 認定の証 | 確認できていません |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | 丹波ささやま農業協同組合(JA丹波ささやま) |
条件の出典:ja-tanbasasayama.or.jp(2026-11-02確認)
丹波篠山牛の特徴
- 但馬牛を素牛に丹波篠山で育てる
- JA丹波ささやまオリジナルの飼料が主体
- 推進は JA丹波ささやま
丹波篠山牛は、兵庫県丹波篠山市で育てられる牛の銘柄です。JA丹波ささやまは、丹波篠山の地で育ち、JAのオリジナル飼料を主体に与えられた、但馬牛を素牛とする牛を丹波篠山牛と定めています。
JA は、丹波篠山地域では昔から農耕用に牛が飼われ、次第に食用としても育てられるようになったと紹介しています。神戸ビーフの素牛である但馬牛は兵庫県内の但馬牛だけを交配する「閉鎖育種」で血統が守られており、丹波地域からは2017年に丹波市春日町の「丸春土井」が県の基幹種雄牛に選ばれたとも紹介されています。
丹波篠山牛はどこで買える?
- ふるさと納税兵庫県丹波篠山市などが返礼品として出しています(寄付額や内容は各サイトで確認してください)。
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
丹波篠山牛のよくある質問
丹波篠山牛と但馬牛・神戸ビーフの関係は?
JA丹波ささやまは、丹波篠山牛を但馬牛を素牛とする牛と定めています。JA のページは「神戸ビーフにも認定される丹波地域の牛肉」という見出しで紹介していますが、丹波篠山牛のうちどれだけが神戸ビーフの基準を満たすかは公開資料では確認できていません。神戸ビーフは、但馬牛を素牛に兵庫県内で肥育され、肉質4等級以上・BMS No.6以上などを満たしたものです。
近畿のほかのブランド牛
近畿の銘柄を比べる出典・確認日
4件
- JA丹波ささやま「丹波篠山牛」:定義・歴史・但馬牛との関係(ja-tanbasasayama.or.jp) 2026-11-02確認
- 淡路畜産農業協同組合連合会 FAQ:淡路ビーフ・淡路牛・但馬牛の関係、兵庫県の地域ブランド牛と推進団体の一覧(awaji-katikuitiba.or.jp) 2026-11-02確認
- 神戸ビーフの GI 明細書:素牛・肥育月齢(28〜60か月)・A・B4等級以上・BMS No.6以上(関係の説明に使用)(maff.go.jp) 2026-11-02確認
- ふるさと納税の返礼品(丹波篠山市:地場産品基準第3号の品の一覧表)(city.tambasasayama.lg.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。