新潟県
にいがた和牛の特徴と認定条件
にいがた和牛の中には、新発田牛・村上牛という銘柄もあります。
にいがた和牛の認定条件
血統が明確な黒毛和牛の去勢牛・未経産牛で、新潟県内で肥育され最長飼養地が新潟県、品質規格が A・B3等級以上、個体識別で移動履歴が確認できるものがにいがた和牛です。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 血統が明確であること |
| 育てる場所 | 新潟県内で肥育され、最長飼養地が新潟県内 |
| 性別 | 未経産牛・去勢牛 |
| 格付け(等級) | A・B 3等級以上 |
| BMS(サシ) | 確認できていません |
| そのほかの条件 |
|
| 認定の証 | にいがた和牛産地証明書・シール |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | にいがた和牛推進協議会 |
条件の出典:niigata-chikusan.jp(2026-11-02確認)
にいがた和牛の特徴
- 新潟県が最長飼養地の黒毛和牛(去勢牛・未経産牛)・A・B3等級以上
- 2003年9月11日に県内の地域銘柄を統一して誕生
- A・B4以上の地域名つき「村上牛」「新発田牛」
にいがた和牛は、血統が明確な黒毛和牛の去勢牛・未経産牛のうち、新潟県内で肥育されて最長飼養地が新潟県で、品質規格が A・B3等級以上のものです。2003年9月に県内の和牛の地域銘柄を統一したブランドとして生まれ、新潟県知事が会長を務めるにいがた和牛推進協議会(事務局は新潟県畜産協会)が推進しています。
条件を満たした枝肉には、食肉販売業者の申し込みによりホログラムつきの産地証明書とシールが発行されます。A・B4等級以上で村上市・関川村・胎内市で肥育されたものは「にいがた和牛(村上牛)」、新発田市で肥育されたものは「にいがた和牛(新発田牛)」と名乗れます。新潟県は、肉のうまみと脂の風味・甘さが特徴だと紹介しています。
にいがた和牛の歴史
にいがた和牛推進協議会によると、2003年9月11日、新潟県内産の和牛の地域銘柄を統一したブランド「にいがた和牛」が誕生し、これを進める組織として協議会が設立されました。
にいがた和牛はどこで買える?
- 協議会の指定店・登録店にいがた和牛推進協議会の指定店の一覧を見る
- ふるさと納税新潟県新発田市などが返礼品として出しています(寄付額や内容は各サイトで確認してください)。
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
にいがた和牛のよくある質問
村上牛・新発田牛との関係は?
協議会は特例として、にいがた和牛のうち A・B4等級以上で、村上市・関川村・胎内市で肥育されたものを「にいがた和牛(村上牛)」、新発田市で肥育されたものを「にいがた和牛(新発田牛)」と認めています。
にいがた和牛はどう見分けますか?
条件を満たした枝肉には、販売業者の申し込みで産地証明書とシールが発行されます。産地証明書にはコピー防止のホログラムシールがついています。
中部のほかのブランド牛
中部の銘柄を比べる出典・確認日
3件
- 新潟県畜産協会(協議会事務局):にいがた和牛の4要件・特例・産地証明書・指定店(niigata-chikusan.jp) 2026-11-02確認
- 新潟県:にいがた和牛の紹介・村上牛と新発田牛(pref.niigata.lg.jp) 2026-11-02確認
- ふるさと納税の返礼品(新発田市)(city.shibata.lg.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。