北海道

とうや湖和牛の特徴と認定条件

黒毛和種
かんたんに言うととうや湖和牛は、北海道の和牛の銘柄です。条件は「JA とうや湖で取り扱っていること、黒毛和種」で、格付けはBMS No.5以上が対象です。

とうや湖和牛の認定条件

室蘭開発建設部の資料(2014年1月)に載っているブランドの定義は、BMS No.5以上であることと、JA とうや湖で取り扱っていることの2つです。品種は黒毛和種とされています。

区分和牛の銘柄
品種黒毛和種
血統・素牛確認できていません
育てる場所JA とうや湖で取り扱っていること
性別確認できていません
格付け(等級)確認できていません
BMS(サシ)BMS No.5以上
そのほかの条件
  • 資料は2014年1月時点のもの
  • 出荷月齢は約30か月(資料の基本情報)
認定の証確認できていません
地理的表示(GI)登録なし
推進団体とうや湖農業協同組合(JA とうや湖)

条件の出典:hkd.mlit.go.jp(2026-11-02確認)

とうや湖和牛の特徴

  • 黒毛和種・BMS No.5以上・JA とうや湖の取り扱い(2014年の資料の定義)
  • 主に東京食肉市場へ出荷、年約200頭(2014年)
  • 2012年の北海道枝肉共励会で最優秀賞・農林水産大臣賞(資料)

とうや湖和牛は、北海道の洞爺湖周辺を管内とする JA とうや湖が扱う黒毛和種の牛肉です。国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部の資料(2014年1月)では、ブランドの定義を「BMS No.5以上」と「JA とうや湖で取り扱っていること」の2つとしています。生産地は洞爺湖町と壮瞥町と書かれています。

同じ資料によると、繁殖から肥育まで一貫生産する農家が多く、約30か月(体重約750kg)で出荷され、年間の出荷は約200頭でした。主な取引市場は東京食肉市場です。2012年の北海道枝肉共励会では、管内の牧場の枝肉が最優秀賞と農林水産大臣賞を受けています。

とうや湖和牛の数字

  • 年間出荷頭数(約):200頭(2014年。出典)

とうや湖和牛はどこで買える?

とうや湖和牛のよくある質問

とうや湖和牛の条件は?

室蘭開発建設部の資料(2014年1月)では、BMS No.5以上であることと、JA とうや湖で取り扱っていることが定義です。肉質等級の条件は書かれていません。

「奥洞爺牛」との関係は?

同じ資料によると、奥洞爺牛は A4〜A5 規格のとうや湖和牛を東京市場から仕入れて、奥洞爺温泉郷の飲食店で出しているものです(2014年時点)。

北海道のほかのブランド牛

北海道の銘柄を比べる