秋田県

秋田由利牛の特徴と認定条件

黒毛和種 別名:由利牛
かんたんに言うと秋田由利牛は、秋田県の和牛の銘柄です。条件は「JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が飼育。他地域から素牛を導入した場合は飼養期間20か月以上、黒毛和種」で、格付けは4等級以上が対象です。

秋田由利牛の認定条件

秋田由利牛振興協議会と JA 秋田しんせいは、JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が飼育した黒毛和種で、肉質等級(枝肉格付)が5等級または4等級のものと定めています。素牛はあきた総合家畜市場に上場された子牛が基本で、他地域から導入した牛は飼養期間20か月以上、出荷前6か月は米または米を原料とした飼料を与えることも条件です。

区分和牛の銘柄
品種黒毛和種
血統・素牛あきた総合家畜市場に上場された子牛を素牛とするのが基本
育てる場所JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が飼育。他地域から素牛を導入した場合は飼養期間20か月以上
性別確認できていません
格付け(等級)4等級以上
BMS(サシ)確認できていません
そのほかの条件
  • 出荷6か月前から米または米を原料とした飼料を一定量与える
認定の証確認できていません
地理的表示(GI)登録なし
推進団体秋田由利牛振興協議会

条件の出典:akitayurigyu.jp(2026-11-03確認)

秋田由利牛の特徴

  • JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が飼育する黒毛和種
  • 肉質等級4等級以上(5等級・4等級)が条件
  • 出荷前6か月は米または米を原料とした飼料を給与・地域団体商標(2007年)

秋田由利牛(由利牛)は、秋田県由利本荘市を中心に JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が育てる黒毛和種の銘柄です。秋田由利牛振興協議会(事務局は由利本荘市農業振興課)と JA 秋田しんせいが公表している定義では、肉質等級が5等級または4等級であること、素牛はあきた総合家畜市場に上場された子牛が基本で、他地域から導入した牛は20か月以上飼養すること、出荷6か月前から米や米を原料とした飼料を与えることが条件です。

JA 秋田しんせいによると、「秋田由利牛」は2007年(平成19年)3月に地域団体商標(第5036905号)に登録されています。由利本荘市は、引き締まった肉質ときめの細かいサシが特徴だと紹介しています。秋田県の資料では、由利本荘市の中山間地域で黒毛和牛の繁殖雌牛の導入や畜舎の整備を進めた結果、肉用牛の飼養頭数が2015年の959頭から2018年の1,503頭に増えたとされています。

秋田由利牛の歴史

JA 秋田しんせいによると、「秋田由利牛」は2007年(平成19年)3月に地域団体商標(第5036905号)に登録されました。協議会の会長は由利本荘市長が務め、事務局は市の農業振興課に置かれています。

秋田由利牛はどこで買える?

秋田由利牛のよくある質問

秋田由利牛の条件は?

秋田由利牛振興協議会の定義では、JA 秋田しんせい由利牛肥育部会の会員が飼育した黒毛和種で、肉質等級が5等級または4等級のものです。素牛はあきた総合家畜市場の子牛が基本で、他地域から導入した牛は飼養期間20か月以上、出荷前6か月は米や米を原料とした飼料を与えることも条件です。

秋田牛との関係は?

秋田牛は県の統一ブランドで、由利本荘市も秋田牛の輸出産地の対象地域に入っています。秋田由利牛と秋田牛の関係(両方を名乗れるかなど)を説明した公式の資料は確認できていません。

どこで買えますか?

秋田由利牛振興協議会が取扱指定店の一覧を公開しています。

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