愛知県
みかわ牛の特徴と認定条件
かんたんに言うとみかわ牛は、愛知県の和牛の銘柄です。条件は「愛知県内の認定農場で1年以上肥育、23か月齢以上、黒毛和種」で、格付けは4等級以上が対象です。
みかわ牛の認定条件
愛知県内の認定農場で1年以上肥育され、23か月齢以上、肉質等級4等級以上で、県内の3食肉市場に出荷されたものが「みかわ牛」です。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 確認できていません |
| 育てる場所 | 愛知県内の認定農場で1年以上肥育、23か月齢以上 |
| 性別 | 確認できていません |
| 格付け(等級) | 4等級以上 |
| BMS(サシ) | 確認できていません |
| そのほかの条件 |
|
| 認定の証 | 認証印・認証シール(オレイン酸55%以上のもの) |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | みかわ牛銘柄推進協議会 |
条件の出典:mikawaushi.com(2026-11-02確認)
みかわ牛の特徴
- 愛知県内の認定農場で1年以上肥育・23か月齢以上・4等級以上
- オレイン酸55%以上のものに認証シール
- 平成2年にブランド設立、令和2年に銘柄推進協議会が発足
みかわ牛(みかわうし)は、愛知県のブランド和牛です。みかわ牛銘柄推進協議会の定義では、愛知県内の認定農場で1年以上肥育され、23か月齢以上で、肉質等級4等級以上、県内の3つの食肉市場に出荷されたものが条件です。オレイン酸の含有量が55%以上の基準を満たしたものには、枝肉に認証印が押され、精肉パックに認証シールが貼られます。
協議会は、まろやかな舌ざわりとジューシーな肉質が特徴だと紹介しています。令和2年9月に生産から流通までの関係者で協議会が発足し、愛知県知事が名誉会長を務めています。
みかわ牛の歴史
協議会によると、昭和63年から愛知県とブランド設立に向けた協議を進め、平成2年3月に「みかわ牛」のブランドを設立して販売を始めました。平成15年4月に「みかわ牛の指定基準」を改定し、平成20年4月に愛知県ブランド化推進協議会の品目に選ばれています。平成23年6月に和牛肥育農家による「みかわ牛出荷者協議会」が、令和2年9月に「みかわ牛銘柄推進協議会」が発足しました。古くから和牛の飼育が盛んな三河山間部がルーツとされています。
みかわ牛はどこで買える?
- 協議会の指定店・登録店みかわ牛銘柄推進協議会の指定店の一覧を見る
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
みかわ牛のよくある質問
みかわ牛の認証シールは何の印ですか?
協議会によると、オレイン酸含有量55%以上の基準を満たしたみかわ牛に、枝肉への認証印と精肉パックへの認証シールが付けられます。
読み方は?
協議会は「みかわうし」としています。
中部のほかのブランド牛
中部の銘柄を比べる出典・確認日
1件
- 協議会:みかわ牛の定義・品質基準・オレイン酸の認証・ブランドの歩み(mikawaushi.com) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。