福島県
福島牛の特徴と認定条件
かんたんに言うと福島牛は、福島県の和牛の銘柄です。条件は「福島県内で肥育・生産(最長飼養地が福島県)、黒毛和種」で、格付けは2等級以上が対象です。
福島牛の認定条件
福島県内で肥育・生産され、最長飼養地が福島県の黒毛和牛で、協議会は格付4・5等級を「銘柄福島牛」、2・3等級を「福島牛」と定めています。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 確認できていません |
| 育てる場所 | 福島県内で肥育・生産(最長飼養地が福島県) |
| 性別 | 確認できていません |
| 格付け(等級) | 2等級以上 |
| BMS(サシ) | 確認できていません |
| そのほかの条件 |
|
| 認定の証 | 確認できていません |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | 福島牛販売促進協議会 |
条件の出典:fukushima-gyu.com(2026-11-02確認)
福島牛の特徴
- 福島県が最長飼養地の黒毛和牛
- 4・5等級は「銘柄福島牛」、2・3等級は「福島牛」
- A5・B5 は福島県ブランド認証第2号(2007年)
福島牛は、福島県内で肥育・生産され、最長飼養地が福島県の黒毛和牛です。福島牛販売促進協議会は、日本食肉格付協会の格付で4・5等級のものを「銘柄福島牛」、2・3等級のものを「福島牛」と定めています。販売店・料理指定店・卸売指定店が協議会の会員になっています。
福島県は2007年10月、福島牛のうち A5・B5 のものを県ブランド認証制度の第2号として認証しました。協議会によると、東日本大震災と原発事故のあと、飼養状況の検査と、と畜した牛肉の全頭モニタリング検査が行われ、合格したものだけが流通しています。県は、色鮮やかな霜降りとやわらかな肉質、まろやかな味のブランドだと紹介しています。
福島牛の歴史
協議会によると、1998年の全国肉用牛枝肉共励会で名誉賞を受けたことで名前が広く知られるようになりました。福島県によると、2007年の全農肉牛枝肉共励会では前年に続き去勢の部で名誉賞、雌の部で最優秀賞を受け、同年10月に A5・B5 の福島牛が県ブランド認証第2号となりました。
福島牛はどこで買える?
- 協議会の指定店・登録店福島牛販売促進協議会の指定店の一覧を見る
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
福島牛のよくある質問
「福島牛」と「銘柄福島牛」の違いは?
協議会は、格付4・5等級のものを「銘柄福島牛」、2・3等級のものを「福島牛」と定めています。
放射性物質の検査はしていますか?
協議会によると、福島県の畜産関係団体が飼養状況の検査と、と畜した牛肉の全頭モニタリング検査を行い、合格したものだけが流通しています。
東北のほかのブランド牛
東北の銘柄を比べる出典・確認日
3件
- 協議会:福島牛の定義・等級の区分・歴史(fukushima-gyu.com) 2026-11-02確認
- 協議会トップ:会員(販売店・料理指定店・卸売指定店)(fukushima-gyu.com) 2026-11-02確認
- 福島県:県ブランド認証第2号(A5・B5 の福島牛)(pref.fukushima.lg.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。