山梨県
甲州牛の特徴と認定条件
かんたんに言うと甲州牛は、山梨県の和牛の銘柄です。条件は「甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会の会員が山梨で育てた黒毛和種肥育牛、黒毛和種」で、格付けは4等級以上が対象です。
甲州牛の認定条件
甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会の会員が山梨で育てた黒毛和種肥育牛のうち、肉質が4・5等級に格付けされたものだけが「甲州牛」として販売されます。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 確認できていません |
| 育てる場所 | 甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会の会員が山梨で育てた黒毛和種肥育牛 |
| 性別 | 確認できていません |
| 格付け(等級) | 4等級以上 |
| BMS(サシ) | 確認できていません |
| そのほかの条件 |
|
| 認定の証 | 確認できていません |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | 甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会 |
条件の出典:pref.yamanashi.jp(2026-11-02確認)
甲州牛の特徴
- 黒毛和種で肉質4・5等級のものだけ
- 山梨県の「甲州統一ブランド食肉」5銘柄のひとつ
- 年間出荷量490頭(県ページ)
甲州牛(こうしゅうぎゅう)は、甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会の会員が山梨県で育てた黒毛和種の肥育牛のうち、肉質等級が4・5等級に格付けされたものだけを指す銘柄です。山梨県は、「甲州」の名がつく5銘柄の食肉を「甲州統一ブランド食肉」としてPRしており、甲州牛はそのひとつです。
山梨県とJA全農やまなしは、やわらかい肉質、鮮やかな肉色、豊かな風味の舌ざわりが特徴だと紹介しています。県のページでは、甲州牛の年間出荷量は490頭とされています。同じ協議会が扱う「甲州ワインビーフ」は別の銘柄です。
甲州牛の数字
- 年間出荷量(県ページ、2022年7月更新):490頭(2022年。出典)
甲州牛はどこで買える?
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
甲州牛のよくある質問
甲州牛と甲州ワインビーフの違いは?
どちらも甲州牛・甲州ワインビーフ推進協議会の銘柄ですが、別のものです。甲州牛は黒毛和種で肉質4・5等級のもの、甲州ワインビーフはワインの搾りかすなどを含む飼料で育てた牛です。
中部のほかのブランド牛
中部の銘柄を比べる出典・確認日
3件
- 山梨県:甲州牛について(定義・特徴・問い合わせ先)(pref.yamanashi.jp) 2026-11-02確認
- 山梨県:甲州統一ブランド食肉・年間出荷量(pref.yamanashi.jp) 2026-11-02確認
- JA全農やまなし:甲州牛・甲州ワインビーフの紹介(zennoh.or.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。