長崎県・Nagasaki Wagyu

長崎和牛の特徴と認定条件

かんたんに言うと長崎和牛は、長崎県の和牛の銘柄です。条件は「長崎県で長崎和牛生産者登録制度に登録した生産者が肥育を目的として生産」。

長崎和牛の認定条件

長崎県で長崎和牛生産者登録制度に登録した生産者が、肥育を目的として生産した和牛の総称です。格付の条件はなく、4等級以上のものは「ながさき牛」と表示できます。

区分和牛の銘柄
品種確認できていません
血統・素牛確認できていません
育てる場所長崎県で長崎和牛生産者登録制度に登録した生産者が肥育を目的として生産
性別確認できていません
格付け(等級)確認できていません
BMS(サシ)確認できていません
そのほかの条件
  • 枝肉格付4等級以上のものは「ながさき牛」と表示できる(協議会規約第2条)
認定の証確認できていません
地理的表示(GI)登録なし
推進団体長崎和牛銘柄推進協議会

条件の出典:nagasakiwagyu-brand.jp(2026-11-02確認)

長崎和牛の特徴

  • 登録生産者が肥育を目的に生産した和牛の総称
  • 4等級以上は「ながさき牛」と表示できる
  • 第10回全国和牛能力共進会(2012年)肉牛の部で内閣総理大臣賞

長崎和牛は、長崎県で長崎和牛生産者登録制度に登録した生産者が、肥育を目的として生産した和牛の総称です。長崎和牛銘柄推進協議会の規約では格付の条件はなく、日本食肉格付協会の枝肉格付が4等級以上のものは「ながさき牛」と表示できるとしています。協議会の事務局は長崎県農林部農産加工流通課にあり、JA・畜産協会・食肉の団体などで構成されています。

協議会は、旨みのある赤身とまろやかな脂身のバランスがよく、やわらかな食感と脂の口溶けが特徴だと紹介しています。2012年に長崎県で開かれた第10回全国和牛能力共進会では、肉牛の部で内閣総理大臣賞を受けました。

長崎和牛の歴史

協議会によると、長崎県内の遺跡からは2,200〜2,300年前の弥生時代の牛の骨や歯が見つかっており、鎌倉時代末の『国牛十図』には筑紫牛(壱岐牛)と御厨牛(平戸牛)が取り上げられています。2012年の第10回全国和牛能力共進会(長崎大会)では肉牛の部で内閣総理大臣賞を受け、2017年の第11回大会でも特別賞を受けています。

長崎和牛はどこで買える?

長崎和牛のよくある質問

長崎和牛と「ながさき牛」の違いは?

協議会の規約では、登録生産者が肥育を目的として生産した和牛が長崎和牛で、そのうち枝肉格付4等級以上のものを「ながさき牛」と表示できます。

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