佐賀県
佐賀牛の特徴と認定条件
佐賀牛の中には、伊万里牛という銘柄もあります。
佐賀牛の認定条件
JA グループ佐賀管内の肥育農家で飼育された黒毛和種のうち、肉質等級5等級、または4等級で BMS No.7 以上のものを佐賀牛と呼んでいます。
| 区分 | 和牛の銘柄 |
|---|---|
| 品種 | 黒毛和種 |
| 血統・素牛 | 確認できていません |
| 育てる場所 | JA グループ佐賀管内の肥育農家で飼育 |
| 性別 | 確認できていません |
| 格付け(等級) | 4等級以上 |
| BMS(サシ) | BMS No.7以上 |
| そのほかの条件 |
|
| 認定の証 | 確認できていません |
| 地理的表示(GI) | 登録なし |
| 推進団体 | JA さが(畜産販売課) |
条件の出典:sagagyu.jp(2026-11-02確認)
佐賀牛の特徴
- 肉質5等級、または4等級で BMS No.7 以上
- JA グループ佐賀管内の肥育農家が飼育した黒毛和種
- 1984年に「佐賀牛」として販売開始
佐賀牛は、JA グループ佐賀管内の肥育農家で飼育された黒毛和種のうち、日本食肉格付協会の格付で肉質等級5等級、または4等級で BMS No.7 以上のものです。それ以外の肉質4等級(BMS No.6 以下)・3等級・2等級のものは「佐賀産和牛」として分けてブランド化されています。
JA さがは、やわらかな赤身の中にきめ細かな脂肪が入った霜降りを「艶さし」と表現して紹介しています。1984年に大阪市食肉市場で「佐賀牛」のシールを貼って販売が始まり、2000年に「佐賀牛」の文字商標が登録されました。2007年の香港向けを皮切りに、アメリカ・シンガポール・タイなどへの輸出も行われています。
佐賀牛の歴史
JA さがによると、1983年に県内の若手肥育農家グループが研究を重ね、肉質の向上が現在の佐賀牛の基礎となりました。1984年に「佐賀牛」と名づけて大阪市食肉市場で販売を始め、1988年には取扱指定店制度が始まりました。2000年に文字商標を登録し、2001年に JA グループ佐賀肥育牛部会が設立されています。2004年1月と畜分から、それまで肉質5等級に限っていた基準を4等級の BMS No.7 以上まで広げました。
佐賀牛はどこで買える?
- 協議会の指定店・登録店JA さが(畜産販売課)の指定店の一覧を見る
- ふるさと納税佐賀県小城市などが返礼品として出しています(寄付額や内容は各サイトで確認してください)。
- 見分け方パックや店の表示にある10桁の個体識別番号で、品種や育った場所を家畜改良センターの牛の個体識別情報検索サービスで調べられます。
佐賀牛のよくある質問
佐賀牛と佐賀産和牛の違いは?
JA さがによると、肉質等級5等級、または4等級で BMS No.7 以上が佐賀牛です。肉質4等級で BMS No.6 以下、3等級、2等級のものは佐賀産和牛です。
佐賀牛の基準は以前から同じですか?
JA さがによると、2004年1月1日と畜分から基準が変わり、それまで肉質5等級に限っていたものが、4等級の BMS No.7 以上まで広げられました。
九州・沖縄のほかのブランド牛
九州・沖縄の銘柄を比べる出典・確認日
4件
- JA さが:佐賀牛について(定義・佐賀産和牛・沿革)(sagagyu.jp) 2026-11-02確認
- JA さが 佐賀牛公式サイト トップ(基準・事務局)(sagagyu.jp) 2026-11-02確認
- JA さが:飼料について(sagagyu.jp) 2026-11-02確認
- ふるさと納税の返礼品(小城市)(city.ogi.lg.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公式の資料をもとにまとめました。条件は変わることがあります。