神奈川県

葉山牛の特徴と認定条件

黒毛和種

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かんたんに言うと葉山牛は、神奈川県の和牛の銘柄です。条件は「三浦半島にある連合会会員の生産農場で12か月以上肥育、黒毛和種、未経産牛・去勢牛」で、格付けはA・B 4等級以上が対象です。

葉山牛の認定条件

三浦半島の連合会会員の農場で12か月以上肥育した黒毛和種の未経産雌牛・去勢牛で、指定の飼料で育て、県内または東京の中央卸売市場に上場し、A・B の4・5等級に格付けされたものが葉山牛です。

区分和牛の銘柄
品種黒毛和種
血統・素牛確認できていません
育てる場所三浦半島にある連合会会員の生産農場で12か月以上肥育
性別未経産牛・去勢牛
格付け(等級)A・B 4等級以上
BMS(サシ)確認できていません
そのほかの条件
  • 大麦・トウモロコシ・ビール粕・おから等を加熱発酵させた自家配合飼料を給与し、成長ホルモン剤・モネンシン等は与えない
  • 三浦半島酪農組合連合会葉山牛出荷部会名で出荷
  • 神奈川県内の中央卸売食肉市場か東京都中央卸売市場食肉市場に上場
  • 外観・肉質・脂質に優れたもの
認定の証葉山牛証明書・葉山牛シール(枝肉にはヨットのマークを押捺)
地理的表示(GI)登録なし
推進団体三浦半島酪農組合連合会

表の言葉の意味:和牛・歩留等級・肉質等級・未経産牛・去勢牛(用語集)

条件の出典:hayama-miura-rakuren.jp(2026-11-02確認)

葉山牛の特徴

  • 三浦半島の会員農場で12か月以上肥育した黒毛和種(未経産雌牛・去勢牛)
  • A・B の4・5等級
  • かながわブランド登録品

葉山牛は、三浦半島酪農組合連合会の会員が三浦半島の農場で12か月以上肥育した黒毛和種の未経産雌牛・去勢牛のうち、A・B の4・5等級に格付けされたものです。大麦やトウモロコシ、ビール粕、おからなどを加熱発酵させた自家配合の飼料を与え、成長ホルモン剤などは使わないことを生産基準に定めています。

出荷は神奈川県内の中央卸売食肉市場か東京都中央卸売市場食肉市場に限られ、認められた枝肉にはヨットのマークが押されます。店頭では葉山牛証明書と金文字の葉山牛シールで見分けられます。連合会によると、肥育頭数は2018年3月末で250頭です。神奈川県の「かながわブランド」にも登録されています。

葉山牛の歴史

三浦半島酪農組合連合会は1985年4月1日に設立され、葉山牛の生産振興と肥育技術の向上に取り組んでいます。会員はすべての肥育牛を葉山牛個体識別管理システムに登録しています。

葉山牛の数字

  • 肥育頭数(平成30年3月31日現在):250頭(2018年。出典)

葉山牛はどこで買える?

葉山牛のよくある質問

葉山牛の等級の条件は?

連合会の出荷基準では、日本食肉格付協会の格付で A-5・A-4・B-5・B-4 のいずれかで、外観・肉質・脂質に優れたものです。

本物の葉山牛はどう見分けますか?

連合会によると、店頭では葉山牛証明書や、商標登録番号が書かれた金文字の葉山牛シールで表示されます。指定販売店・指定飲食店には認定証が掲示されています。

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