牛の育て方・区分・読み:みけいさんぎゅう・Heifer

未経産牛とは

かんたんに言うと子牛を産んだことのない雌牛のことです。ブランド牛の条件では、性別の区分として使われます。

未経産牛の説明

神戸肉流通推進協議会は、子牛を産んでいない雌牛(未経産牛)と、去勢して肥育した雄牛だけが神戸ビーフになると説明しています。日本食肉格付協会の格付でも、性別は雌と去勢に分けて扱います。

松阪牛(特産松阪牛)や米沢牛のように、未経産の雌牛だけに限るブランド牛もあります。特産松阪牛は、兵庫県生まれの未経産雌牛を12か月齢までに導入し、生産地で900日以上肥育したものに限られます。

未経産牛が出てくるページ

関連する用語

  • 去勢牛去勢した雄牛のことです。ブランド牛の条件では、未経産牛と並んで性別の区分として使われます。
  • 肥育牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。
  • 月齢牛が生まれてからの月数のことです。ブランド牛の条件では、出荷するときの月齢の範囲を決めることがあります。

牛の育て方・区分のほかの用語