牛の育て方・区分・読み:なつやまふゆさとほうしき

夏山冬里方式とは

かんたんに言うと夏は親子で山の牧場に放牧し、冬は里の牛舎で飼う育て方で、日本短角種で行われることがあります。

夏山冬里方式の説明

農林水産省の資料は、日本短角種を寒さに強く粗飼料をよく利用する品種とし、夏山冬里方式で飼われることがあると説明しています。

ブランド牛では、かづの牛(GI 第157号)が「出荷までに生産地内の公共牧野か放牧地での放牧を経ること」を条件にしています。放牧の決まりは銘柄ごとに違うので、それぞれの銘柄のページで確かめてください。

夏山冬里方式が出てくるページ

関連する用語

  • 日本短角種毛の色が濃い褐色の和牛の品種で、岩手・北海道・青森など東北北部と北海道で多く飼われています。
  • 肥育牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。

牛の育て方・区分のほかの用語

出典・確認日

2件

2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。