牛の育て方・区分・読み:ひいく・Fattening

肥育とは

かんたんに言うと牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。

肥育の説明

肉用牛の生産は、子牛を産ませる「繁殖」と、その子牛を育てて出荷する「肥育」に分かれます。乳用種の牛肉も、酪農で生まれた雄牛を肥育したものです。

ブランド牛の条件では、「兵庫県内で肥育」「熊本県が最も長く最後に飼われた場所」「生産地だけで900日以上肥育」のように、肥育地と期間を決める銘柄が多くあります。どこで最も長く育ったかは、売り場の産地の表示にも関わります。

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関連する用語

  • 素牛(もとうし)肥育して牛肉にするための、もとになる子牛のことです。銘柄の条件では、どんな牛を肥育に使うかを決める言葉として出てきます。
  • 月齢牛が生まれてからの月数のことです。ブランド牛の条件では、出荷するときの月齢の範囲を決めることがあります。
  • 主たる飼養地(〇〇県産の表示)牛がいちばん長く飼われた場所のことです。国産の牛肉では、「国産」のかわりにこの都道府県名などを書けます。

牛の育て方・区分のほかの用語

出典・確認日

3件

2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。