表示・制度・銘柄・読み:しゅたるしようち

主たる飼養地(〇〇県産の表示)とは

かんたんに言うと牛がいちばん長く飼われた場所のことです。国産の牛肉では、「国産」のかわりにこの都道府県名などを書けます。

主たる飼養地(〇〇県産の表示)の説明

消費者庁の食品表示基準Q&Aでは、国産の畜産物は「国産」と書くかわりに、主たる飼養地の都道府県名・市町村名・一般に知られた地名を書くことができます。パックに「○○県産」とあれば、その県で最も長く育ったという意味で、生まれた県ではありません。

地名のついたブランド牛でも、最も長く育った県が銘柄の地名の県と違えば、原産地としてはその県名を書く必要があります。生まれた場所は、個体識別番号で調べられます。

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関連する用語

  • 国産牛国内で飼われた期間が外国で飼われた期間より長い牛を、国内でと畜した肉のことです。品種は問いません。
  • 個体識別番号国内の牛1頭ごとに付けられた10桁の番号で、牛肉のパックや店の表示から、その牛の品種や育った場所を調べられます。
  • 肥育牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。

表示・制度・銘柄のほかの用語

出典・確認日

1件

2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。