表示・制度・銘柄・読み:こたいしきべつばんごう・Individual identification number
個体識別番号とは
かんたんに言うと国内の牛1頭ごとに付けられた10桁の番号で、牛肉のパックや店の表示から、その牛の品種や育った場所を調べられます。
個体識別番号の説明
牛トレーサビリティ法にもとづく番号で、国内で生まれた牛と生きたまま輸入された牛の耳標に印字されています。販売店は牛肉に、焼き肉・すき焼き・しゃぶしゃぶ・ステーキを主に出す店はその料理に、この番号かロット番号を表示します。
家畜改良センターの「牛の個体識別情報検索サービス」に番号を入れると、種別(品種)・雌雄・出生の年月日・飼養地・と畜の年月日などが表示されます。等級や銘柄名は表示されないため、銘柄の条件と照らす手がかりとして使います。
個体識別番号が出てくるページ
関連する用語
- 耳標牛の耳に着ける札で、10桁の個体識別番号が印字されています。
- 牛トレーサビリティ法牛を1頭ずつ番号で管理し、生まれてから牛肉として売られるまでの情報をたどれるようにする法律です。
- ロット番号複数の牛の肉をまとめて扱うときに、個体識別番号のかわりに表示できる番号です。
表示・制度・銘柄のほかの用語
出典・確認日
3件
- 農林水産省「牛トレーサビリティ法」パンフレット(耳標・届出・表示・ロット番号)(maff.go.jp) 2026-11-02確認
- 家畜改良センター「牛個体識別制度」(公表事項)(id.nlbc.go.jp) 2026-11-02確認
- 家畜改良センター「個体識別番号検索のご利用手順」(id.nlbc.go.jp) 2026-11-02確認
2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。