表示・制度・銘柄・読み:うしとれーさびりてぃほう・Beef traceability law

牛トレーサビリティ法とは

かんたんに言うと牛を1頭ずつ番号で管理し、生まれてから牛肉として売られるまでの情報をたどれるようにする法律です。

牛トレーサビリティ法の説明

正式な名前は「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」(平成15年法律第72号)です。牛に耳標を着け、生まれた日・移動・と畜などを届け出て、家畜改良センターのデータベースに記録します。

牛肉の販売店と、焼き肉・すき焼きなどを主に出す店には、個体識別番号かロット番号の表示が求められます。ふるさと納税の返礼品の牛肉にも表示が必要です。

牛トレーサビリティ法が出てくるページ

関連する用語

  • 個体識別番号国内の牛1頭ごとに付けられた10桁の番号で、牛肉のパックや店の表示から、その牛の品種や育った場所を調べられます。
  • 耳標牛の耳に着ける札で、10桁の個体識別番号が印字されています。
  • ロット番号複数の牛の肉をまとめて扱うときに、個体識別番号のかわりに表示できる番号です。

表示・制度・銘柄のほかの用語