牛の育て方・区分・読み:もとうし

素牛(もとうし)とは

かんたんに言うと肥育して牛肉にするための、もとになる子牛のことです。銘柄の条件では、どんな牛を肥育に使うかを決める言葉として出てきます。

素牛(もとうし)の説明

牛肉になる牛は、生まれた子牛をある程度まで育てたあと、出荷に向けて肥育されます。この肥育に使う子牛を素牛と呼び、ブランド牛の明細書や規約にもよく出てくる言葉です。

ブランド牛の条件では、神戸ビーフの「但馬牛を素牛とする」、比婆牛の「庄原市産の黒毛和種の素牛」のように、素牛の産地や血統を決めている銘柄があります。同じ素牛でも、肥育地や等級の条件で名前が分かれることがあります。

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関連する用語

  • 肥育牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。
  • 血統・系統牛の父母や祖先のつながりのことです。和牛は品種ごとの登録団体が血統を記録していて、銘柄の条件に特定の系統を求めるものもあります。
  • 種雄牛子牛の父になる雄牛のことです。どの種雄牛の子かが、銘柄の条件や改良の目安になります。

牛の育て方・区分のほかの用語

出典・確認日

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2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。