品種・血統・読み:けっとう・けいとう・Pedigree / bloodline

血統・系統とは

かんたんに言うと牛の父母や祖先のつながりのことです。和牛は品種ごとの登録団体が血統を記録していて、銘柄の条件に特定の系統を求めるものもあります。

血統・系統の説明

和牛の登録は、登録された牛から生まれた子だけをその品種として登録する「閉鎖系登録」で、品種ごとの登録団体が管理しています。子牛が生まれると、父母が登録牛であることなどを確かめて子牛登記をします。

ブランド牛の条件では、神戸ビーフ・但馬牛の「兵庫県の県有種雄牛のみを歴代にわたり交配した牛」、比婆牛の「3代祖のいずれかに第38の1岩田を起源にもつ広島県種雄牛の血統」のように、系統(同じ祖先から続く血のつながり)を決めている銘柄があります。

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関連する用語

  • 子牛登記和牛の子牛が生まれたときに、父母が登録牛であることなどを確かめて、その品種の牛として記録する手続きです。
  • 種雄牛子牛の父になる雄牛のことです。どの種雄牛の子かが、銘柄の条件や改良の目安になります。
  • 素牛(もとうし)肥育して牛肉にするための、もとになる子牛のことです。銘柄の条件では、どんな牛を肥育に使うかを決める言葉として出てきます。
  • 和牛黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種と、その4品種どうしの交配による牛で、国内で生まれ育った牛のことです。

品種・血統のほかの用語

出典・確認日

3件

2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。