品種・血統・読み:にほんたんかくしゅ・Japanese Shorthorn

日本短角種とは

かんたんに言うと毛の色が濃い褐色の和牛の品種で、岩手・北海道・青森など東北北部と北海道で多く飼われています。

日本短角種の説明

農林水産省の資料は、寒さに強く、粗飼料をよく利用し、夏は親子で牧場に放牧して冬は牛舎で飼う「夏山冬里方式」で飼われることがあると説明しています。登録は1957年から日本短角種登録協会が行っています。

家畜改良センターの集計では、2026年8月末で約5,700頭と少ない品種です。ブランド牛では、かづの牛(GI 第157号)やいわて短角牛が日本短角種です。

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関連する用語

  • 和牛黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種と、その4品種どうしの交配による牛で、国内で生まれ育った牛のことです。
  • 夏山冬里方式夏は親子で山の牧場に放牧し、冬は里の牛舎で飼う育て方で、日本短角種で行われることがあります。
  • 褐毛和種(あか牛)毛の色が黄褐色から赤褐色の和牛の品種で、「あか牛」とも呼ばれます。熊本県と高知県に多い品種です。

品種・血統のほかの用語

出典・確認日

2件

2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。