品種・血統・読み:にゅうようしゅ・Dairy breed (Holstein)

乳用種(ホルスタイン)とは

かんたんに言うと牛乳をしぼるために飼われるホルスタイン種などの牛のことで、肉用には主に酪農で生まれた雄牛を肥育します。

乳用種(ホルスタイン)の説明

農林水産省の資料は、乳用種の牛肉を、酪農経営で生まれた雄牛を肥育したものと説明しています。和牛ではないため、国内で育った牛の肉は「国産牛」として売られます。

ブランド牛の中には、乳用種の銘柄もあります。北海道の十勝若牛(GI 第164号)は、主にホルスタイン種の雄牛を生後14か月齢を中心に出荷する国産牛の銘柄です。

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関連する用語

  • 交雑種(F1)乳用種の雌牛に黒毛和種の雄牛を交配して生まれた牛のことで、和牛とは表示できません。
  • 国産牛国内で飼われた期間が外国で飼われた期間より長い牛を、国内でと畜した肉のことです。品種は問いません。
  • 肥育牛肉として出荷するために、えさを与えて牛を育てることです。肥育する場所や期間が、ブランド牛の条件によく使われます。

品種・血統のほかの用語

出典・確認日

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2026-11-02時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。