格付け・等級・読み:びーえふえす・Beef Fat Standard
BFS(ビーフ・ファット・スタンダード)とは
かんたんに言うと牛肉の脂肪の色を、No.1〜7の7段階の色の見本で判定する基準です。
BFS(ビーフ・ファット・スタンダード)の説明
肉質等級の4項目のうち「脂肪の色沢と質」を判定するときに使います。脂肪の色に加えて、光沢と質もあわせて5段階で判定します。この項目は、断面の皮下脂肪・筋間脂肪や枝肉の外側と内側の脂肪で見ます。
脂肪の色沢と質で5と判定されるのは、BFS No.1〜4の範囲で、光沢と質がよいものです。日本食肉格付協会の2025年の調査では、黒毛和牛の去勢牛の97.8%がこの項目で5と判定されています。
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関連する用語
- BCS(ビーフ・カラー・スタンダード)牛肉の赤身の色を、No.1〜7の7段階の色の見本で判定する基準です。
- BMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)霜降り(脂肪交雑)の度合いを、No.1〜12の12段階で表す日本食肉格付協会の基準です。
- 肉質等級牛肉の質を、霜降り・肉の色・締まりときめ・脂肪の色と質の4項目で判定し、5〜1の5段階で表す等級です。
格付け・等級のほかの用語
出典・確認日
2件
- 日本食肉格付協会「牛枝肉取引規格」(歩留等級・肉質等級・瑕疵・歩留基準値の算式)(jmga.or.jp) 2026-11-04確認
- 日本食肉格付協会「牛枝肉取引規格改正の経緯」(jmga.or.jp) 2026-11-02確認
2026-11-04時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。