格付け・等級・読み:かし
瑕疵(かし)とは
かんたんに言うと枝肉に見つかった傷やしみなどのことで、格付の等級の表示にア〜カの記号を添えて示します。
瑕疵(かし)の説明
牛枝肉取引規格では、瑕疵がある枝肉は、その種類を等級の表示に付け加えて示すことになっています。記号は、ア=多発性筋出血(シミ)、イ=水腫(ズル)、ウ=筋炎(シコリ)、エ=外傷(アタリ)、オ=割除(カツジョ)、カ=その他です。
瑕疵の記号は、等級そのものとは別に添えられる情報です。売り場でふだん目にすることは少ない言葉ですが、格付の結果を読むときに出てきます。
瑕疵(かし)が出てくるページ
関連する用語
- 格付(牛枝肉の格付)日本食肉格付協会が、全国共通の取引規格にもとづいて牛の枝肉の等級を1頭ずつ決めることです。
- 枝肉牛をと畜したあと内臓などを除き、頭から尾にかけて縦に2つに分けた骨付きの肉のことです。
格付け・等級のほかの用語
出典・確認日
1件
- 日本食肉格付協会「牛枝肉取引規格」(歩留等級・肉質等級・瑕疵・歩留基準値の算式)(jmga.or.jp) 2026-11-04確認
2026-11-04時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。