格付け・等級・読み:えーご

A5とは

かんたんに言うと格付で、歩留等級がA、肉質等級が5と判定された牛の枝肉のことです。

A5の説明

「A」は1頭から取れる肉の割合が標準より良いこと、「5」は肉質等級の4項目(霜降り・肉の色・締まりときめ・脂肪の色と質)がすべて5と判定されたことを表します。霜降りについては、BMS No.8以上でなければ5になりません。4項目のうち1つでも4なら、A4になります。

A5は格付員が断面を見て決める等級で、味を点数にしたものではありません。日本食肉格付協会の格付結果では、2025年に格付された和牛53万8,612頭のうち62.5%がA5でした。銘柄ごとの条件は、等級とは別に協議会などが決めています。

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関連する用語

  • 歩留等級1頭の枝肉からどれだけの量の肉(部分肉)が取れそうかを、A・B・Cの3段階で表す等級です。
  • 肉質等級牛肉の質を、霜降り・肉の色・締まりときめ・脂肪の色と質の4項目で判定し、5〜1の5段階で表す等級です。
  • BMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)霜降り(脂肪交雑)の度合いを、No.1〜12の12段階で表す日本食肉格付協会の基準です。
  • 格付(牛枝肉の格付)日本食肉格付協会が、全国共通の取引規格にもとづいて牛の枝肉の等級を1頭ずつ決めることです。

格付け・等級のほかの用語

出典・確認日

2件

2026-11-04時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。