格付け・等級・読み:かくづけ・Carcass grading
格付(牛枝肉の格付)とは
かんたんに言うと日本食肉格付協会が、全国共通の取引規格にもとづいて牛の枝肉の等級を1頭ずつ決めることです。
格付(牛枝肉の格付)の説明
格付は、と畜して枝肉にした牛を、日本食肉格付協会が中立の立場で1頭ずつ評価するしくみです。協会が農林水産省の承認を得て決めた「牛枝肉取引規格」にもとづき、全国の食肉卸売市場や食肉センターで行われ、その結果が枝肉の取引の全国共通の品質の目安になります。
等級は、歩留等級(A・B・C)と肉質等級(5〜1)を続けて書きます。A5やB4のような書き方はこの組み合わせです。格付員が枝肉の断面を基準と見比べて決めるもので、食べて味を点数にしたものではありません。ブランド牛の多くは、この等級を認定の条件に使っています。
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出典・確認日
2件
- 日本食肉格付協会「食肉格付とは」(格付の役割・枝肉と部分肉の説明)(jmga.or.jp) 2026-11-04確認
- 日本食肉格付協会「牛枝肉取引規格」(歩留等級・肉質等級・瑕疵・歩留基準値の算式)(jmga.or.jp) 2026-11-04確認
2026-11-04時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。