格付け・等級・読み:にほんしょくにくかくづけきょうかい・Japan Meat Grading Association
日本食肉格付協会とは
かんたんに言うと牛や豚の枝肉の取引規格を定め、全国の食肉市場や食肉センターで中立の立場から格付を行う公益社団法人です。
日本食肉格付協会の説明
協会は、農林水産省の承認を得て「牛枝肉取引規格」を定め、全国の食肉卸売市場や基幹的な産地食肉センターで1頭ごとに格付を行っています。その結果が、枝肉の取引で使う全国共通の品質の目安になります。
格付の結果は年ごとに公表されていて、品種・性別ごとの等級の割合などを確かめられます。ブランド牛の条件にある「4等級以上」「BMS No.6以上」などの等級や番号は、この協会の規格にもとづくものです。
日本食肉格付協会が出てくるページ
関連する用語
- 格付(牛枝肉の格付)日本食肉格付協会が、全国共通の取引規格にもとづいて牛の枝肉の等級を1頭ずつ決めることです。
- BMS(ビーフ・マーブリング・スタンダード)霜降り(脂肪交雑)の度合いを、No.1〜12の12段階で表す日本食肉格付協会の基準です。
- 肉質等級牛肉の質を、霜降り・肉の色・締まりときめ・脂肪の色と質の4項目で判定し、5〜1の5段階で表す等級です。
格付け・等級のほかの用語
出典・確認日
2件
- 日本食肉格付協会「食肉格付とは」(格付の役割・枝肉と部分肉の説明)(jmga.or.jp) 2026-11-04確認
- 日本食肉格付協会「事業内容」(jmga.or.jp) 2026-11-02確認
2026-11-04時点で、上の公的な資料をもとにまとめました。規格や制度は変わることがあります。